週末田舎暮らし おばちゃん暖簾
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おばちゃん暖簾
- 2012/07/07(Sat) -
♪ そろそろ掛けましょ 縄のれん・・ ♪

7月4日
京山幸枝若さんの新譜がテイチクさんより発売になりました。
「第26回藤田まさと記念新作歌謡作品コンクール」グランプリ受賞作品

この「おばちゃん暖簾」の作詞家 
岡りょう とは
現在闘病中のきなこ父であります。

作詞が趣味の父は
普段自分の作品をほぼ公にすることなく
自身で楽しんでおりましたが、
どういう訳か病に倒れる前
この藤田まさと記念コンクールに応募し
見事1300以上の応募の中から
グランプリを頂きました。

歌手の方が決まり・・
そして、その歌詞に曲をつけていただき・・

この度CDになって世に出ることになったのです。

早くからデモCDを送っていただいていたのですが、
頑固じじいの父は
「病室では絶対に聴かん!!!」と頑として聞かず、
若いトレーナーさんに暴言を吐く・金ないくせに一人で売店に行こうとするなどの問題じじいなりのリハビリを経て、5月に退院。

その日の夜やっと
家族全員でベッドの父を囲みCDプレーヤーのスイッチを入れたのでした。

明るい曲調の浪速演歌が憶えのある歌詞を乗せて流れ出すと
タオルで目を覆う父

~単身赴任で出向してた西宮・尼崎の思いで~
 いつもの居酒屋
 おばはん一人が切り盛りしてしてる・・
 なんでか知らんが一夜干しの旨い・・
  そんな感じでしょうか。

「やっだー!!」 (やったー)
この日のガッツポーズは久々に力強かった!



現在の父は残念ながら
ちょっと難しい事を考えたり、字を書いたりは苦手になってしまいましたが、
病に倒れた父が今日まで頑張ってこれたのも
このCDの発売が決まったおかげだと思っています。 

どれだけ多くの方々がご尽力下さったか想像もつきません。
こんなブログ上ではありますがお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

そしてこの曲が「あたりめ人生」と共に
ひとりでも多くの方の耳に触れ
心に届きますよう切に願っています。

     今日は七夕  きなこ


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コメント
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おばちゃん暖簾作曲家の石田光輝です。私のファンの方が偶然このブログに出会いました。作詞の岡りょうさんについて何の知識もなく、闘病中とだけ知らされていましたので、ごあいさつも出来ずそのままになっておりました。私たち作曲家は、いつも詞によって揺り動かされメロディーを紡いでおります。こういう大きな賞を戴けたのも、詞のおかげと感謝致しております。この作品が岡りょう様の心の糧となり、回報に向かわれること、心よりお祈りしております。
2012/07/19 12:43  | URL | 石田光輝 #YvVVHGgo[ 編集] |  ▲ top

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初めまして「おばちゃん暖簾」歌唱者京山幸枝若 マネージャーの山田と申します。私も今日偶然にこのブログを見つけまして・・テイチク様に闘病中だとお聞きしておりましたので ご挨拶が遅れまして申し訳ございません。 今月28日に大阪で新曲お披露目といたしました独演会にて ファンの皆様に聞いていただくこととなっております。また写真か映像でも送らせていただきたいと思いますので 一日でも早いご回復を心よりお祈り申し上げます。 
2012/07/19 20:31  | URL | 京山幸枝若事務所 山田です #-[ 編集] |  ▲ top

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石田先生
 本来ならば早くに父より直接御挨拶・御礼申し上げなければならない所、又この様な大きな賞を頂いておきながら病気が理由とはいえ、このような形になりましたことを深くお詫び申し上げます。
 
 息子としましても、このまま御礼を発信することなくなおざりにするのも如何かと思われましたので、こんなおバカなブログ上ではありますが、一言御礼申し上げたく書かせていただいた次第です。
 父の歌詞に曲をつけていただいたのは初めてのことで、恥ずかしながら僕には曲が付くという事の本当の意味が解っていなかったのです。
 特に三番の諭吉の行は父の書いた歌詞の意味がピンときてませんでした。
 でもあの夜父を囲んで聞いたおばちゃん暖簾。その情景は鮮明にボクの脳裏に広がり、そこにちびちびとやってる父の姿が浮かんだのです。
 当時単身赴任の父は、これで十分と少ないお小遣いを財布に忍ばせていたのかもしれません。
 そして財布の中で耐えていたのはそれを覗きこむ父自身であったのでしょう。
 これは僕の解釈で父に裏を取ったわけではありません。
 この歌を耳にしてくださったり、歌ってくださったりする方々の想う百人百通りのおばちゃん暖簾がきっとあるのでしょう。
 石田先生が付けていただいた曲が父の書いた情景・歌詞の行間を鮮やかに膨らませてくださいました。
 あの日の父の涙はそこにあると思っています。
 本当にありがとうございました。

山田様
 お忙しい中コメント戴きましてありがとうございます。
 実は時々ブログ拝見しておりました。
 父にも見せたりなんかして・・。
 お陰様で現在の父は少しづつではありますが回復の兆しを見せております。年齢が年齢だけに元どおりとはいかないかもしれませんが、それでも今時珍しくなった厳格さと目力の強さは健在です。
 京山先生の歌声の中でボクの中のおばちゃん暖簾は父の姿色褪せる事なくつづくように思います。京山先生に歌っていただいてこその「おばちゃん暖簾」、本当に幸せです。ありがとうございます。

 最後になりましたが、このような形での御礼になりましたことを再度お詫びいたします。今後はおばちゃん暖簾に関する記述は関係方々のお許しのない限り極力控えさせていただこうとおもいます。
 例え個人の感想のつもり・ただのブログとはいえ、テイチク様始めご尽力くださった方々の意向に反する事を書いてしまうやもしれませんので・・。 
 
 それからこのブログに訪れてくださった皆様ありがとうございます。 
 今後ともおばちゃん暖簾を宜しくお願いいたします。

          きなこ     (息子です)
 
 
2012/07/21 01:54  | URL | きなこ #-[ 編集] |  ▲ top

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おばちゃん暖簾を歌わせて頂いてます、幸枝若です、そうですか、そんなドラマがあったんですね、岡先生にとって、その時代が、寂しい時、悲しい時、又楽しい時、そんな時おばちゃん、一人の居酒屋で、呑んでる時が癒しのひと時だったのでしょうか、私も似た体験があるので、わかる様な気がします、そんな先生の魂のこもった詩を噛み締めながら、歌わせて頂きます、そして多くの人々に唄って貰えるよう、頑張ります、一日も早く御元気になられ、お逢い出来ればいいですね、いえ、是非お逢いしたいですね、本当に良い詩を有難うございました。
2012/07/21 22:58  | URL | 京山幸枝若 #-[ 編集] |  ▲ top

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幸枝若先生
大変お忙しい中コメント頂き有難う御座います。
早速、離れて暮らす父に電話ではありますが、
「幸枝若先生が是非会いたいと言ってくださってるぞ!」と伝えましたところ、
これまでになく声のトーンが上がり、
「・・・よっ!よろしゅう伝えといてえ!!!」

書いちゃいましたよー。父よ。
でもそれが今のあなたの精一杯の言葉でしょうから。
  
先生方々の励ましは確実に父の回復の糧になっています。
僕ら家族も精一杯父を支え
来年の表彰式には自らの足で歩き
父自身の声で御挨拶・御礼申し上げられる様励ましていくつもりです。

妻とも話しておりましたが、
もう父だけの「おばちゃん暖簾」じゃないんですね。

皆様それぞれの想いをこめて歌っていただければ本当に嬉しいです。

ちなみにウチは、週末畑や実家への往復の軽トラ車中で聴いています。
もうヘビーローテーションです。
助手席の妻(よもぎ)は、聴き入るぼくの横で、
先生のお声にかぶせるように熱唱します!!
母は「お友達と振付して、いつか敬老会のボランティアで踊るんじゃ」と言ってます。

季節柄 幸枝若先生もどうぞお体ご自愛ください。
益益のご活躍お祈り申し上げます。

               きなこ・よもぎ
                (ふざけたハンドルネームの夫婦でスミマセン)
2012/07/25 22:53  | URL | @花菜家 #-[ 編集] |  ▲ top


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