週末田舎暮らし つばめ君夫婦
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つばめ君夫婦
- 2012/06/08(Fri) -
4月にボクの麦藁帽に営巣しようとして追い出された彼。
その後も週末我が家の近くの電線におりました。

ふと気づくと2mほど隣にもう1羽。

おっ。

彼女できたんちゃうーん。
あ~ん ビミョーな距離じゃなぁ・・ ほれ もちょっと 寄らんかい なんて・・ 

そんな彼らが我が家の軒下に営巣したのだ。
それも、何年も前からそこにあった巣にちょこっとだけ盛土した様子。
おまえん家も中古かよ。


小学生の頃

渡り廊下のポールをよじ登り、軒下に営巣してる雀の巣に手をつっこんで
ヒナを捕ったりしていた。
誰に教わったか上手く育てると、手乗りスズメになるのだ。

その日の放課後もボクはあっちの巣・こっちの巣に手をつっこんでいた。
ふと教室に戻るとA先生がひとりお仕事されていた。

00くん。
スズメの子ちゃんともとに戻しときねえよ。・・って。

ちゃんと見られてたんやね。

なんや恥ずかしかったんか先生の机を覗きこんだ。

先生は机の一番下の引き出しからネーブルを取り出して
ボクに半分くれた。

大きなメガネのA先生

その日のスズメの子を持ち帰ったかどうかは覚えていない。

ぬるま湯で練った練り餌を割り箸で口の端っこにあてがうと
ぴいぴい言って大きな口をあけた。
時々便秘になるので、手のひらに乗せて人差し指でくるくるお腹をなでると
ぷりっとうんちした。
そんなヒナの入ったダンボール箱を枕元に置いて寝た。
朝ごはん食べさせて学校に行った。

急いで家に帰ると
ヒナは冷たくなっていた。
ちゃんと見といてって言ったのにと何度母を責めたことか。

何羽のヒナを殺してしまったかしれない。
母が悪かったわけでもない。


彼らの巣には今
びゃあびゃあとか細く汚い声で鳴くヒナたちがいる。
そしてずっとエサを運び続ける親となった2羽。

ふと巣の下に敷いた新聞紙の上に
コガネムシの幼虫やサナギがころころしているのに気づいた。

よもぎの仕業だ。

あのね

こんな大きな虫
食べへんのよ。

        きなこ
ツバメの子



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