週末田舎暮らし 奥越前紀行3
奥越前紀行3
- 2012/05/02(Wed) -
さて、やっと最終話。奥越前紀行3 ~お花編~です。
最近ますます体力が低下しており、長いブログを書こうと思うと
たちまち睡魔におそわれてしまうのですが、もうひとがんばり!
素敵だったカタクリのことは書いておきたいと思います。

さて、きなこの最大の旅の目的であった、「千年桜」を堀上げ、根巻も無事完了。
Kトラにも積み込めたということで、へろへろになった体をひきずりながらも
さわやかな気持ちで、楽しみにしていた「かたくり」の群生地、「矢ばなの里」に向かいました。

まず入り口で目をひいたのは、水辺に咲く黄色い花。
リュウキンカ
これははじめて見たのですぐには名前がわからなかったのですが、帰ってから調べると
どうやら「リュウキンカ」という植物であったようです。
はじめてのお花に さいさきよく出会い、テンションがあがります。
環境保全協力金を箱に入れ、先にすすむと・・・・・
お~!お~!!
これはすごい!! 
カタクリ
山一面にカタクリが咲き乱れていました。ほんの一角かと思っていたのに、実は広さ3ha。
上っても上ってもカタクリだらけなのです。ほんとうに「見事!」の一言でした。
管理人さんも来てくださり、お話をうかがったのですが、
「これは全部人間が植えたのではなく、自然に自生したものだ」とのこと。
「しかも、植えかえたり補植したりもしていないのに、お互い近すぎず遠すぎず。
こんなに絶妙な間隔で自生しているのがすごい」と管理人さん。
私たちも深くうなずいたのでした。
いくら手をくわえていないといっても、周辺の整備や手入れは大変だろうと察します。
大変ですが、この見事な自生地をぜひ守り続けていただきたいと願いました。

気が付けば私たちの後から登ってきた人たちは、とっくに降りてしまっており、
2人だけがぽつんと残っておりました。
実は、カタクリの他にもそのまわりに素敵な山野草があったので、それを発見するたびに
どんどんテンションがあがり上に上に登っていく私。それにつきあうきなこだったのでした。

まだ開花はしていなかったのですが、「イチリンソウ」の葉もたくさんありましたし、
「イカリソウ」「ヤマエンゴサク」はカタクリのまわりで控えめに
でもとてもかわいい花を咲かせていました。
イカリソウ
ヤマエンゴサク

あ~、本当に素晴らしい時間でした。
名残り惜しい気持ちで大野市を後にしましたが、また今度は母を連れてきたいと思います。

                                   よもぎ
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