週末田舎暮らし 2013年11月
狩猟シーズンはじまる。
- 2013/11/29(Fri) -
去年は振るわずに終わった狩猟。
今年は頑張って結果を出すべく策を練ってきた。

ピストン式くくり罠を「KINAKOⅢ」に改良し、
土壌凍結時にもスムーズな動作を確保・・したつもり。

昨年は週末に仕掛け、
次の週末に見回るとしたが、
このことで、折角捕えた獲物は既に死んでいるという
猟師としてはあらゆる意味で失格でした。
深く反省している。
今年は、
①週末に仕掛けるが、罠に板を被せて踏み抜かないようにしておく。
②木曜日ごろの仕事が終わってから、又は早朝に板を外しに週末我が家へ走る。
とした。

問題はいかに②を上手くヤルか・・・
朝か夜どちらかでよい。
 くだらんミーティング・会議は入れない。
 出張。しない。
 その日は定時で退社する・残業しないとさりげなく流布する・・・
その気になれば出来るか!
いや。やるのだ!


狩猟については賛否両論あるのだろう。

里山は荒廃し、老木が増え若木が育たない山は地力が衰えた。
捕られぬ獣は逆に増えてエサを求め集落に下りてきた。
昔のような山里の風景はなく、
網や柵に囲まれた田畑や民家。
年寄りの作った柵なんか簡単に突破されて
丹精込めて作った野菜は獣のエサになってしまう。
昔はこんなじゃなかったと年寄りは言う。

狩猟は残酷だ。
罠に掛け、刺殺し、ハラを抜いて吊し上げ、皮を剥ぐ。
肉を切分け・・食う。

ボクは残酷な自分を選んだ。
肉を食う。
腹いっぱい肉を食ってやる。
その命を思いながら・・・

   奮闘編につづく・・
     きなこ

 
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