週末田舎暮らし 野山しごと
水が出たぞー!!
- 2017/10/24(Tue) -
我が家の敷地の端れに古い堀井戸がある。
電気の井戸ポンプが壊れてからもう数年、
ちょっとずつ復旧工事を進めてきた。

井戸には不思議な魅力がある。
夏は冷たく、冬は暖かく感じる澄んだ水が溢れ出す。
そこに人が集まり、静かな田舎に人の声があふれる。
サツキとメイの井戸だって
ずいずいずっころばしの、お茶碗欠いたのだぁ~れの井戸だって
そこに暮らす人々の豊かさは
たぶん多くの人に容易にイメージできることだろう。

そりゃあやっぱりガチャポンでしょう。
電動を否定はしないけど・・・
雨水が入らないように、かつ雨天でも問題なしってことで
屋根がほしいでしょう。
それは少々くたびれていて・・
そんな屋根の軒に樋はなく、雨だれこそが似つかわしい。
人がいないときはひっそりと緑にとけこんで
佇んでいてほしい。

 そんなイメージの中で工事を進めた・・・   ・・休み休みの数年間。
                      
地下深くから溢れ出したきれいな水に
僕たちは歓喜の声をあげた。
  がっちゃんこーがっちゃんこ。
あ~水があるだけでこんなにシアワセなんて。
  がっちゃんこーがっちゃんこ。
野菜を洗おう。その汗と土にまみれた顔を。


まだまだ細かい部分ができていないけど
ちょっとずつ仕上げていくのだ。
  今日の喜びを忘れず。

     きなこ

井戸2
井戸3




   
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背負子
- 2012/12/20(Thu) -
折角代休が取れたのにぃ~
なんで雨が降り出すんかなぁ~。

と、ぶつくさ思いながら罠を見回る。

ん~。
掛かっとらん。
しかも大根葉もそのまま。

昨日は鉄砲猟師が犬を放っていたようじゃし、
直後は里に下りてこんかなと思うとったが・・

それにしても雨じゃ落ち葉拾いにも行けんじゃねーか。
ぶうぶう。

  ・・そうや。
竹細工の先生にいただいた落ち葉籠。

小学校にあった。あれ。
体育倉庫でドッジボールが入ってた。
運動会では紅白玉入れ合戦で竿竹の上に付けられたあの籠。
あれを背たろう背負子をつくるんじゃ!

材料は有り合わせ。
肝心の肩当ては20年使ってもう穴もあいてボロボロになっていたエディバウアーのデイバッグの物を利用。
普通ならとっくに捨てられようものを、まだ使うこの貧乏根性。
いや。思い出深いが故捨てられないのだ。
ヨーロッパ諸国も廻った。
アメリカの空も一緒に飛び回った。
そして!

生まれ変わったエディバウアーがこれだ!
背負子

こいつを背負って野山を巡る。
落ち葉を集め
薪を拾おう。

そう思うと
今日は雨でもよかったと思えてきた。

     妄想中年  きなこ


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山のお手入れ 
- 2011/11/20(Sun) -
冬のお仕事のひとつ。それが山仕事です。

夏は畑や庭の雑草との戦いで、山にまで分け入る勇気と暇がありませんが、
秋になると、キノコがないかという食いしん坊精神にのっとり、少し山に
足が向かいだします。
そして冬になり霜がおりて、畑で出来ることや収穫がなくなってくると気持ちが
やっと本格的に山に向かいだすのです。

今までは山の整備は100% きなこ@の仕事でしたが、キノコを発見して以来
食いしん坊よもぎ@も山に進出するようになってきました。
後、サンキライ(サルトリイバラ)の赤い実探しも目的の一つ。
クリスマスのリースによいのです。

これは山仕事の必需品、ナタです。
なた

これで、雑木の小枝茂る、藪をバッサバッサ。これが結構ストレス発散になる~(^^)
ナタをふるうことしばし、大分すっきりしました。
写真でビフォーアフターをくらべると、全然変わった感じがしませんが、
自分的には大満足です。
山ビフォー
これがビフォー。
山アフター
これがアフター。さっぱり違いがわかりませんね。

本当は、きなこ@が草刈り機をウィーンとまわせば、もっと効率よくいくのですが、
ただお散歩だけするよりも、散歩がてら鉈をふるいながら山に入っていけば、
草刈り機をまわす場所が減っていいかなとそういう算段。
どんどん歩きやすいルートを増やしていこうと思います。  よもぎ@

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落ち葉掻き
- 2011/01/23(Sun) -
 早朝より西へKトラを走らせる。
 
 今日は日曜日なのによもぎが仕事+新年会で遅くなるとの事。
 
 チャーーーンス!
 どうする?
 なにする??
 
 牡蠣(殻付)を買いにいくのだ!
 
 よもぎは一昨年頃より牡蠣アレルギーになってしまい、食べられない。
 カキフライ1コでもアウトなのだ。(嘔吐を伴い寝込んでしまう)

 この季節に焼き牡蠣が食べられないなんて・・・
 かわいそうになぁああああ。
 うんまいのになぁああああ。

 2千円はな~・・
 千円ならな~・・・。
 籠に盛られた殻付牡蠣を見つめてつぶやく・・

 これがいつもの買い方。
 
 だいたい千円分に+おまけでごろごろっと足してくれる。(ありがたや)
 もちろんどのおばちゃん・いやいやおねえさんがオマケしてくれそうかチエックしてね。

 
 そのまま北進し、週末の楽園に到着するや、
 雪がだいぶこと減ってましたんで、山に落ち葉を集めに行くことに。
 踏込温床用と畑直散布用にしっかり集めます。
 ちょっと奥に分け入ると、朽木・朽枝が地に落ちず引っかかったままだったり散乱していて歩きにくい。
 山が荒れるという事を実感する。
 落ち葉を掻きながら柴を拾った山肌は、木漏れ日が入ってきもちいい。

 汗びっしょりで動いたあとは早々に帰宅。
 よもぎが帰ってくる前に焼き牡蠣をたのしまねば。
 
 フライパンで蒸し焼きにするのがいちばん簡単。
 殻をこじ開けるとあつあつぷりぷりの身が顔を出す。
 そのままレモン汁だけをかけていただきます。
 殻に残った汁もちゅるっとすすってね。
 お酒もちびっとすすってね。

 しっかり堪能したあとは、換気扇をまわして匂い屋外にを追い出します。
 せめてもの愛情かな?

     ひとり充実 きなこ  
 


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草刈り後・・・・。
- 2010/06/06(Sun) -
昨日、きなこが草刈をしてくれた。
普段はものぐさなよもぎも、荒地に植えた大事な花を刈られては大変と大慌てで
周辺をうろちょろ。大事なものは先回りして周辺の草をひいたり、石で囲っておきます。
おいつめられてがんばるよもぎとの連携作業。きなこも多少はお花にも詳しくなり、
上手くよけながら刈ってくれることも多く、連携はばっちり。さすが5年目ともなると
スムーズだなぁなんて思っていたのですが・・・・。

ふと目をやると、い~っっ?まさか?ぽろりんと折れて転がっているのはモッコウバラではないですか!!
ここはフェンスのまぎわだから大丈夫だと油断してました・・・。
いやいや、でも、言ってなかったし、目印してなかったしね・・・。
ノイバラとたしかに見分けも難しいしね。文句なんて言えません、言えません。

そんなアクシデントはありつつも、あの草ぼうぼうの荒地がみちがえるように。
普通に歩けるようになりました。感謝感謝・・・。
                               よもぎ

草刈前.jpg草刈後.jpg


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