週末田舎暮らし おでかけ
鳥取へ
- 2014/07/13(Sun) -
父母の故郷である鳥取
ちょっと用事が出来て、よもぎと二人出かけた。

Kトラでも日帰り往復出来ない距離ではないのだが
たまにはゆっくりしようや~ってことで
よもぎが眠たい目を擦ってネット予約したとある温泉宿

予約した後で気づいたらしいが
口コミ評価が最低らしい・・・・・・

 ふふふ それ オモシロイ
 客商売として何が評価されないのかな~
 相当面白くなってきたぞ!
 
・・・
玄関で呼べど叫べど誰も出てきません。
勝手に上り込むボクら。
やっと出てこられた女将が元来た道を戻るように施設案内
お部屋ちょっと臭いですけど・・
ってわかってるなら窓あけましょうって全開にするボク。
破れた網戸越しには目前に迫る素晴らしく家庭的なお隣様。
昭和の香りするブラウン管14型テレビ
今の若者には使いこなせないダイヤル式の重厚な電話機!

いいねー

疲れを癒してくれる温泉は
熱からずぬるからずでいい湯加減です。
何度も修理したであろう曲がりくねった給湯配管が時代を感じさせます
誰のものだか判らぬ垢すりタオル
結構カビたイスとプラ桶は規則正しく積まれております。
あのノブのないカランはどう使うのでしょう・・
リンス入りシャンプーは髪の毛がギシギシの洗いあがり。

いいねー

お食事は海の幸でいっぱい
これといって変わったものはないけれど
新鮮な食材が使われているのは
海の近くで育ったので判ります。
女将は呼んでも来ないので廊下の冷蔵庫から勝手にビールを取ります。
 
いいねー

手取り足取り(腫れ物に触るような)接客がいいという人は多いのでしょう。
でもこんなユルさがあってもいいと思うのです。
後で話してみればなんとも素朴な女将さん。

般若心経にもあるけれど
ギスギスするなー
クヨクヨするなー
おおらかにおおらかにってね。

   ビールはね。
   3本飲んだのよ。
   数えてないの?
 
       きなこ

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朝から晩まで
- 2013/11/09(Sat) -
しまった!寝過ごした!!
おきろ!よもぎ!

今日は早朝より竹細工同好会の竹を切り出す日だ。
集合場所までは平日我が家から約2時間。
Kトラ飛ばしてなんとかセーフ。

何が大変ってこれが
竹を切るのも、藪から引っ張り出すのも、4Mに切ってKトラに乗せて縛るのも
重労働。
すっかり寒くなった朝でもすぐに体が温まり汗がでる。
しかし皆でやれば意外とたのしい。
1時間半程の作業でKトラ3台分を切り出した。

本来なら教室に戻っての荷下ろしがあるのだが、
今日はもう一つのたのしみがあって竹藪前で失礼した。

古澤巌さんのライブが朝来市であるのだ。

4Mの竹竿を積んだボクらのKトラは
そのまま中国自動車道をかっとび
途中よもぎ母と合流
そして
一路竹田城麓の表米神社へ。
表米神社1
表米神社2

百段の階段を登った境内に、土俵と段々の相撲桟敷
正面には能舞台のある
小さくて趣のある神社

こんな最高のシチュエーションで古澤さんのバイオリンが聴けるなんて・・

静かな境内
お宮脇のそびえ立つ樫の木からは
時折どんぐりが落下して
ピシッと鋭い音をたてます。

そんな中を
滑り出すように公演は始まりました。

彼のバイオリンの音が桟敷に囲まれた境内に満ちると
ボクはもう涙が出そうで、
それは瞬きするのも忘れていたほど見つめていたからかもしれないけど・・・

お母さんにもよもぎにも
思い出に残る公演になったようで、
それでもお母さんには足の具合がおもわしくないのに百段の石段を登らせてしまったのが今も気になるのですが・・

でも
とても充実した1日でした。

  きなこ







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浪曲初体験
- 2013/09/15(Sun) -
浪曲師京山幸枝若師匠が姫路に里帰り公演されるという事で、
よもぎと二人出かけた。

師匠とは父・岡りょう作詞の「おばちゃん暖簾」を歌唱していただくことになってからのご縁。

浪曲ってなんとなく知っているようで、
実は知らない。 ・・正直なところ。

どんなんやろ。
ドキドキワクワク。

若手の方から始まった公演
浪曲師はたった一人舞台に立ち
歌と語りと身振り手振りでぐいぐいとそのお話の中に引きこんでいきます。

ああ
今の時代視覚ばかりに強く訴える刺激やスピードばかりがいいことのように氾濫していて、
見せかけの豊かさのなんと浅きこと。
それに比べ、イメージの世界は無限なのに・・

ボクたちの走り回る週末田舎暮らしも
こんな台風の日ぐらい、スローないい部分を見直してみなければなりません。

そんな事ちらちら思いながら、
「待ってました!」
幸枝若師匠の”竹の水仙”ではおおいに笑わせていただき、
つづいて”あたりめ人生””おばちゃん暖簾”を
はじめてナマで聴かせていただけました。

会場からの”酔いなはれ~♪”コーラス
父に聴かせてやりたかったなぁ~

土産話は沢山あるぞ!
来週は帰省して話してやろう。
浪曲師のようにはいかないけどね。

   きなこ

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金光植木祭
- 2013/05/11(Sat) -
振り返り日記がつづいています。

GW後半はきなこ実家に帰省しておりました。
去年の丁度今頃は父が退院。
その合間を縫って、隣町金光の植木祭に行ったっけ。

季節もいいし、父も調子よさそうでしたのでその植木祭に誘ってみた。
ボクが誘うと「行かねえよ」と言うに決まっている。
そこで、
嫁よもぎが話を切り出し、母が勧めると・・

なんと「行ってみょうかぁ」との事

おー

しかも「歩けるかな~」って

えー
それはムリでしょ。

「うどんも食いてぇなぁ」

あー
お父さんよく行ってたあそこか?


そんな訳で我Kトラ荷台に車椅子を放り込み
父は母の運転する車でと2台でのお出かけ。
ボクが運転するという弟に
「だめだ。お母さんが運転しろ。」


年二回開催の植木祭に父は欠かさず通っていた。
久しぶりの来場に顔色も明るいようだ。
ご期待のうどん屋は少し混んでいて不満げではありましたがね・・

幸枝若師匠がいらっしゃった時にこれぐらい元気だったらなぁと
ふと1か月前を思いましたが・・

たまには出かけるのもいいもんでしょ。

         きなこ
植木祭

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春の潮干狩り
- 2013/05/03(Fri) -
温かくなってくると
潮が呼んでいる・・気がする。

毎年行っている所は人も増えて、その分貝も減ってきた。
新たな漁場を求め、今日は近くの川の河口付近に狙いを定めてみた。
河口


週末我が家からは、1時間ちょっと。
潮が引き始めた海岸にはところどころ掘り返した跡が・・・
この辺イケるんじゃねえ?
と、決めてもうちょっと潮が引くのを待っていたが、
一向に人の来る気配なし・・

まあいいや。
よもぎとふたり、海岸に降り立ちやおら角ショベルで砂浜を削り
現れた穴に塩をふる。
そう。
今日はマテガイ狙いなのだ。

はっはっはー

読みは当たった。
塩をふるたびにょきにょきと飛び出すマテガイちゃん。
ざくざく振るうショベルもスピードアップ!
「今夜どう調理して食べる?」
「ワイン蒸し!」とよもぎ
「いいねぇ」
貝 収穫


大きい穴は穴ジャコの住処
筆を突っ込むと敵と勘違いして押し出してくる。
出てこい!
おー
のこのこ登場の穴ジャコくんをつまんで引っ張り出す。
ボクが子供の頃はバケツいっぱい捕って帰り、から揚げにしてもらったなぁ。
今日は1匹だけでした。

アラフォーふたりが必死で遊ぶ砂浜は
他には子供連れのおとうさん1組のみ。

今日も全力で遊んでしまったー。

             きなこ



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